注目路線!ANAのメキシコ線についてここで勉強しよう!

長い間メキシコと成田を結んでいたのは、JALです。週に2便の直行便として(実際にはバンクーバーでオイルチャージしていましたが)、需要がありましたが、経営破綻によりメキシコ線は廃線となりました。それから数年後誕生した、メキシコ在住者には特に待ちに待ったフライトがANAのメキシコ線です。その内容はどんなものなのでしょうか。

ANAメキシコ直行便って本当に直行?どのくらい時間はかかるの?

2011年1月にて、今まで日系航空会社として唯一メキシコへ直行便を飛ばしていたのがJALです。しかし、経営破綻によって、この路線がカットされてしまい、日系企業が多く存在するメキシコシティの日本人はちょっと困ってしまうなんてこともありました。

そして、やっと待望の直行便がまた復活です。今度は、今や日本のトップの航空会社となったANAです。そんなANAのメキシコ直行便は本当に直行便なのでしょうか。そして、飛行時間はどのくらいかかるのでしょうか。

「ANA、メキシコ直行便とうたっているのだから直行便に決まっているだろ」と、思う方も多いでしょう。しかし、JALの場合、直行便とうたっていたものの、実際には、カナダのバクーバーでオイルチャージのために1度飛行機を降りなければなりませんでした。

ちなみに、これは、もう1つの日本とメキシコを結ぶ直行便とうたうアエロメヒコもそうで、彼らの場合は、メキシコ北部のティファナで降りて、ここで出国手続きとなります。そのため、トータルすると、どちらの飛行時間も、実質は15時間ほど、気流の関係では、それ以上となることもありました。

しかし、ANA便は、本当の直行便で、ノンストップでメキシコシティから成田空港へ行ってくれます。わざわざ眠い中起こされて空港で待たされるなんてこともないのです。そのため、飛行時間もかなり短くなり、大体13時間前後で行けるようになりました。

ちなみに、メキシコシティには2つのターミナルがありますが、ANA便はターミナル1(新しくない方のターミナル)に到着します。このターミナル、日本へ帰る際には間違えないでくださいね。ターミナル1から2まで歩くのにはかなり時間を要します。

そして、メキシコはなんでもチャージする国でもあり、ターミナル移動のシャトルバスを使うのも有料です。モノレールもありますが、単線で1機しか走っていないので、若干待ち時間があります。

ANAメキシコフライト、エコノミークラスの乗り心地と内容とは

それでは、新しい路線であるANAメキシコ線、このフライトの内容はどうなっているのでしょうか。気になるエコノミークラスの乗り心地とはどんなものなのでしょうか。ANAメキシコ線に使われる機材は、ボーイング787-8です。

座席数は169席なので、3席、3席、3席の2通路タイプです。そのシートの内訳は、ビジネスクラスが46席、プレエコクラスが21席、そしてエコノミークラスが102席です。最近は、シートピッチが狭くなっている飛行機が多くなっていますが、ANA便ですから、ここは従来通りの広さです。

もちろん、個人ディスプレイもありますから、映画やゲーム、音楽などを楽しんでいただくことができます。ちなみにこのディスプレイは、タッチパネルになっているので、操作も簡単になっていますよ。USBを接続する部分もあるので、スマホなども簡単に住できるのはありがたいですね。

さて、気になる機内食についても見てみましょう。日系航空会社ということもあって、和食が用意されていますし、あとは宗教的に食べられないものがある方、アレルギーがある方には、事前申請してもらえれば、特別ミールが提供され、その種類もかなり豊富になっています。

食事の時間以外には、ギャレーに飲み物や軽く食べられるカップ麺などが用意しているので、小腹がすいた時には利用しましょう。飲み物に関しては、きちんとアルコールも無料で提供されるので、お酒を飲む方も安心して利用いただけますよ。

1番気になる乗り心地はどうなっているのかも見てみましょう。13時間近いフライトとなるので、それなりに快適に過ごしたいものです。そういったことも考えているのでしょう。

ANA便では、なんと、フットレストがついているのです。シートピッチも従来通りの広さとなっていますし、足も異なる態勢にすることができるというのは、ささやかではありますが、普段より快適なエコノミーフライトが遅れそうですよね。

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